ライティングの仕掛けをわかりやすく。
- 田原 伴行

- 2022年5月17日
- 読了時間: 1分

こちらは今から3年前に試作した空間です。
炉端焼のお店です。
カウンターとその奥には厨房。
炉端焼きといえばその時々の食材を目の前で焼いたり調理したり、料理を作る段階から目で見て楽しめるのが魅力ですね。
炉端焼ならではの奥行きが、カウンターを含めた空間に深さを与えます。
囲炉裏と陳列ケースが写真には存在していません。
完成する前に、ライティングの絶妙なポイントを
見つけて押さえた写真です。
このぐらいの灯りで営業するのは難しいですが
空間をかっこよく魅せるために照明の明るさを落としてみました。
このように全体を暗くして魅せたい部分にスポットを落とすと、カウンターがすごく強調される。
誰でも見てすぐ分かる「メリハリ」ですね。
実はこのような仕掛けが通常も実施されています。普段は全体が明るいため、あまり目にはつきませんが。
こんな体験をしたことがないですか。
なんか他の店より、ここのお店雰囲気めっちゃあるよね。なんでやろ〜。みたいな。
結構ライティングが内装空間にいい味を出してくれたりするんです。
内装とライティングは隣り合わせ。
内装がかっこいいのに、ライティングが十分に配慮されてなければせっかくの空間も台無し。
その逆もまた同じくです。
ではまたの機会に。





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